着物買取のコツ

知らないと損!着物買取で注意したい5つのポイント

着物を着る機会が減って手放したい、また整理中に不要な着物が出てきたなど、様々な理由で着物の処分を選択されることがあるでしょう。
着物は価値があるものなので、処分するなら着物買取がおすすめです。
ただ、着物買取にも注意点があり、それを知らずに売ると損をしてしまう可能性があります。
着物買取で損をしないように、事前に注意点を確認しておきましょう。

単品よりも付属品を付けた方が良い

着物を整理する時、帯や草履など付属品も多数出てくると思います。
そのような付属品はつい捨ててしまいがちですが、着物とセットで売った方がお得になるかもしれません。
単品の着物でも十分に価値がありますが、着物買取業者の多くはセット売りだと査定額をアップしてくれるでしょう。
また、和装小物単品では価値が付けづらいものでも、セットで買い取ってもらうことで価値が付帯されることもあります。
後からバラバラに売るのも手間がかかるので、着物買取を検討する時は付属品も整理し、一緒に売ることをおすすめします。

着物は良質な状態を維持しよう着物買取方法にも注意

着物買取には様々な方法がありますが、売り方によっても損得があります。
それぞれの注意点を見ていきましょう。

リサイクルショップや古着店

リサイクルショップや古着店は身近にあるので手軽に着物買取が可能です。
しかし、着物に特化したお店が少ないので査定の知識不足により、正しい価値がつかないことがあります。
中には重量によって価格がつくこともあるので、ブランド着物などを売る場合は注意してください。

オークションやフリマサイトアプリ

オークションやフリマサイトアプリを利用するメリットは、自分で買取価格を設定できることで、オークションなら入札数に応じて価格が上がり、自分が納得できる価格で売ることはできます。
しかし、これらのサイトは利用手数料がかかり、また出品しても絶対に売れる保証がありません。
欲張って高く設定すれば売れにくく、妥協して価格を下げれば相場よりも安くなっていることもあるでしょう。
代金がなかなか支払われなかったり、自らクレーム対応をしたりとトラブルも少なくないので、その点を理解した上で利用してください。

着物専門買取業者

着物専門買取業者には着物を熟知した査定士がいるので、想像よりも高い価値がつくことがあります。
ただ、エリアによっては身近に店舗がないことも多いので、出張買取や宅配買取に対応した業者だと安心です。
出張費や送料、キャンセル料などは業者によって異なるので、手数料などが明朗な業者を選びましょう。
また、悪質な業者を選ばないように買取実績も確認してください。

無料サービスの範囲を確認

買取業者の中には出張買取や査定を無料で行ってくれるところがありますが、中には買取が成立しない場合は料金が発生することもあります。
宅配買取でも査定額に納得できず買取が成立しない場合、自己負担の送料で返品されることも多いです。
無料だから優良と安易に判断せず、無料サービスがどこまで適用されるものなのか範囲を確認してから利用しましょう。

買取できない場合の対応を確認

着物査定の中には価値がつけられないものも少なからずあります。
残念ながらそのような着物は売ることはできませんが、無料もしくは有料で引き取ってくれる業者もあります。
再度保管や処分は手間がかかるので、すぐに手放したい時は引き取りに対応した業者を選びましょう。

このように、着物買取ではいくつか注意点があります。
上記の注意点を意識して取引を行えば、損をするリスクを抑えて満足な買取を実現できるでしょう。